中山記念はデメゾーさんの勧める5−5を厚く買ってたので、ゴール前熱かったです。 >平場の低配当を取っても名にはなりませんが、実にはなります。 同感です。 今日は低配当が多いですけど、6レースの6−10、8レースの8−11をいただきました。 こいつのおかげでなんとかプラスです。
先週の日曜以来、関東9レースと10レースは不思議な符号がありました。 1回東京8日 9R 1−4 → 9R 1−4(同じ馬券) 2回中山1日 9R 2−8 → 10R 1−7(裏表で同じ馬券) 2回中山2日 9R 1−3 → 10R 3−8(6−8、1−6)? しかも、3−8、6−8、1−6はどれも「本日の注意馬券」なり。 10Rの連対候補枠は7or8枠なのだから、買うべき馬券は2点だけ。http://demezo.room.ne.jp/img/pat18.gif
関東の第4レースは、先週の土曜日から今日にかけて、 4−6 → 3−5 → 4−6 → 5−6 という(3の裏は6、4の裏は5と考えれば)同じ馬券を繰り返し使ってきました。 同じことを8レースでも先週の日曜日からやってくれているわけで、 4−7 → 2−4 → 5−7(2−4、2−5、4−7)? かくして8レースは低配当でも1点的中。 平場の一点的中は今年5本目。 重賞よりも平場の方がはるかに優しいのが競馬です。 平場の低配当を取っても名にはなりませんが、実にはなります。http://demezo.room.ne.jp/img/pat17.gif
ボケボケっすね。 すいません。 エアギャングスター取消みたいですね。 これで、ある意味なんでもアリになっちゃって。。。 どうなることやらの中山記念っす。 但し、ゾロメはいいかもしれませんねぇ。http://www2.plala.or.jp/n-brian/
わたこうさん > 昔のトピックを思い出しました >「ます。」が出たら、こうなりマス。 これは気にしたほうがいいと思いますよ。 午前中の流れを見ると、3枠よりもむしろ8枠の方が面白そうです。 N-BRIANさん、機種依存文字はご法度です。
6番エアギャングスターが出走取消で、ちょっとやりづらくなってきました。 取消がなければ今回は結構自信があったんだけどなあ。 本日の連対候補枠、更新しました。
デメゾーさんへ わがHPもあっぷしましたから、 メールした内容に関して見ていただければありがたいとおもいます。 デメゾーさんじゃないんで申し訳ないのですが、 @サインがとぎれるときは”ゾロメ”ってのがあることを片隅においておいたらどうでしょう。 Aまずは3枠のような状態が今年はどうなっているのか調べてみては如何でしょうか。 私個人としては、自信満々で3枠からはいるぞ〜〜とはいえません(^^;。。。 理由はAの結果からです。 但し、3枠はない(決めるのはJRA様)という意味ではないですよ。http://www2.plala.or.jp/n-brian/
デメゾーさんへ デメゾーさんが発言された 「ます。」が出たら、こうなりマス。 っていうことを気になって思い出したのですが、 伝統に負けない自信があります。 (関東インフォメーション) 2000/02/27 中山記念(G2) 3か8枠 同じ、中山の名前が付く中山金杯の1着が 3枠3番ジョービッグバン 3枠4番 ビッグサンデー 3枠5番 ビッグバイキング ビック、ビック 3枠はいかがなもんでしょうか? 下記、デメゾーさんより引用 ==================================================== 【関東インフォメーションと重賞の関係】 若駒の瞳が輝いています。 2000/01/16 京成杯(G3) 2−7 強い馬の歴史を覗いてみます。 2000/01/23 AJCC(G2) 6−7 蹄音が春を思い起こさせます。 2000/01/30 東京新聞杯(G3) 3−7 この輝きが自信なります。 2000/02/13 ダイヤモンドS(G3) 3−8 ====================================================
> 中山パーフェクト 阪神の方が全滅では、まだまだです。 中山記念と阪急杯の出目予想、更新しました。 どちらも穴狙いです。
デメゾーさん 今日は本当にお見事でした 中山競馬は ついにパーフェクト予想ですね 今日はずっと信じて かなり儲かりました また明日も よろしくお願いします
たけまるさん、はじめまして。 今頃去年の「JRA賞のシナリオ」を読まれるとちょっと恥ずかしいっス(笑)。 本日の連対候補枠、更新しました。 開催初日なので過信禁物ですけど、今年はなぜか初日が好調です。
デメゾーさん、HPをズラッと見てきました。 JRA賞のこと、連動のこと、その他、とても わかりやすく、おもしろいです。 今後もがんばってください。
アーリントンカップ出目予想、更新しました。
デメゾーさん >競馬会が発表するオッズがサインアイテムであることは疑いのないことです。 やっぱり、大勝負できるときって、ポスター・TI・出馬表・出目・馬体重・オッズ・・・などが すべて一致したときですよね。で、ベタベタのときって、逆に怖いこともあったのですが、今年は 結構やってくれますよね。 ・・・オッズの操作でしやすいのは、一発目の発表ものだし・・・。
> フェブラリーSはダート童貞馬を拒絶する 突き詰めれば、それも同じことなのです。 誰もが「ない」と思えばいつかやるでしょう、と。 私がしょっちゅう番組表解読論に対し反発の意思をあらわにするのは、それではJRAの 裏切り(彼らほど裏切り好きな集団はいない!)に少しも対応できないからなのです。 主催者が馬の戦歴なんかで勝ち馬の選択に縛りをつける必然なんてない。 「何でもアリ」にしておいたほうが圧倒的にやりやすいと思うのです。 現実問題としても、競馬は毎年、例外、例外、のオンパレードのはずです。 > 1.本当はウイング・ゴールドの組み合わせは売れていない? 前にも私見を述べたのですが、的中馬券は常に最終オッズよりも売れていないはずです。 15倍のオッズは実質16〜17倍。これだけでもべらぼうな儲けになりますね。 どれだけ外れ馬券を掴ませるかが彼らの本当の勝負だと思います。 > 2.今回のようなオッズを示したときは買い? 経験上、それはあまり有効な作戦とはなりません。 あなたが主催者の立場になって考えてみてください。 馬連と単勝の人気バランスが崩れた時が勝負どころだと思う馬券師に対してどう対処しますか。 簡単です。 勝つはずのない馬の単勝オッズや来るはずのない馬連オッズをランダムに引き下げればいいだけ です。そして、2回勝たせて10回搾り取ればいい。 これでいいお客さんです。 今回のような大舞台で作った不自然な(ように見える)オッズは、びばおさんのような穿った 見方をする競馬ファンに対し、新たな必勝法(のように思えるが実は必敗法)を提供している に過ぎません。 このあたりの概念に関しては、デメゾーWebの「姿勢について」のページをお読みください。 ただし、競馬会が発表するオッズがサインアイテムであることは疑いのないことです。 オッズの読み方に関しては、レース前に買う馬券を絞り込むための私の貴重な財産ですので、 あえて公開するつもりはありませんが。
デメゾーさん。 ご丁寧な対応痛み入ります。 まだ、真意が伝わらない部分があるので、もう一度。 「行き場を失った」というのは、別に番組表解説論者から引用した 訳ではなく、 従来、多くの牝馬三冠レースを買った馬達は、のちの大舞台では(主にG1では) 活躍の場がなかった。 というのをいいたかっただけです。 (例外はあるのでつっこまないでくださいね) それと、感覚的に といったのは すみませんでした。 こういう場で 感覚的に発言するのはタブーですよね。 いいたかったのは『フェブラリーSはダート童貞馬を拒絶する』 ということでした。 これは芝・ダート兼用馬を否定するものではありませんよね。 ただし、今後、ダート経験馬で、GI勝って、フェブラリーSに出走してくる 馬というのは かなり稀なケースになるとおもいます。 オッズの件は、不勉強のものが発言してはいけませんね。 反省。 でも、ふたつ教えてください。 1.本当はウイング・ゴールドの組み合わせは売れていない? 2.今回のようなオッズを示したときは買い ? ながながとたびたび失礼しました。 怒らないでくださいね。
> 行き場を失った、ダート路線の宣伝にはうってつけの馬であったはずです。 > それを例に挙げて、今後も中央芝GI-中央ダートGIを勝つ馬が出るというのは > 少々強引であるような気がします。 私には番組表解読論者の言う「行き場を失った馬」という定義がまるで理解できませんが、 びばおさんの仰る「ダート競馬の宣伝にうってつけの馬」という馬が存在するのだとしたら、 やはり近い将来芝・ダート兼用GI馬が登場するのは間違いないことだと思います。 私の言いたかったことは、芝とダートのGIを勝つ馬は少しもスーパースターなどではない ということです。 スペシャルウィークのような馬がダートGIを勝つことはないし、勝つ必要もない。 スターになり切れない脇役的な存在がふさわしいのではないか、と思っているのです。 そういう意味で、キングへイローのような存在は非常に興味深いものでした。 感覚的に違う気がする、と言われれば反論のしようがありませんね。 > これはジャパンカップダートでやってくるような気がしてなりません。 もちろん、それもアリでしょう。 ただ、フェブラリーSの結果を見る限り、今年のジャパンカップダートは違うでしょうね。 > オッズがどのように操作されたものかは知るべくもないですが > 単勝4-2番人気の組み合わせの馬連馬券が1番人気で、それが当たりだったと > いうことです。これは誰が見てもおかしいはずですよね。 これは単勝オッズに対する考え方の問題ですね。 単勝人気を、個々の馬の人気を量る尺度だと思うのは間違いです。 なぜならば一番売れている馬券は馬連なのですから。 単勝を買う人は特殊なファン層なのです。 (1番人気になったキングヘイロー、3番人気になったメイセイオペラ。どちらも特殊な ファン層を持った馬だということがお判りいただけるでしょう?) 馬連一番人気に支持された2頭が、今回は単勝4番人気と2番人気だったと考えるべきです。 馬連オッズ上はどの組み合わせを見てもゴールドティアラが1番人気でした。 しかし、そのゴールドティアラの単勝人気は2番目でしかなかった。 ただそれだけのことです。 私のように毎日全レースのオッズを見ている(当然そこにはそれなりの理由があるのですが) 人間にとっては、こんなことは「よくあること」に過ぎません。 競馬会の発表するオッズが正しい数値だったと仮定して、200億の売上げを誇るGIレースの 20倍のオッズを15倍に下げるのにどれだけの得票が必要か考えてみるのもいいかもしれませんね。
言葉が足りなかったため、誤解された部分があるとおもわれますので、 再書き込みをさせていただきます。 ホクトベガがエリザベス女王杯を勝ったのはもちろん知っていましたが、 デメゾーさんもおっしゃってるように、ホクトベガが勝ったのは あくまでもG2フェブラリーS(たしかG2最後の年)じゃありませんでしたっけ? これは(G1とG2の違いは)天と地ほどの差じゃないですか? もちろんホクトベガは地方交流G1は勝っていますが、 厳密には中央芝G1-中央ダートG1(フェブラリーS)連覇の馬はいないはずです。 確かにホクトベガの功績は大きく、皆の注目を集めたのは紛れもない事実です。 しかし、ホクトベガはダート戦歴を持つ、クラシックでない4歳G1を勝った 通常であれば行き場を失った、ダート路線の宣伝にはうってつけの馬であったはずです。 それを例に挙げて、今後も中央芝GI-中央ダートGIを勝つ馬が出るというのは 少々強引であるような気がします。 将来、またカンフル剤が必要になったとき、なにかが起こるのかもしれませんが それがダート歴のある、NHKマイルカップ馬か、秋華賞馬を起用するので しょうか?(クラッシック馬は絶対に起用しないでしょう) これは感覚でしかないですが、私は違うような気がします。 >誰もが「ダートGIでは芝馬は勝てない」と思った頃に、必ずやそれを裏切る勝ち馬が誕生する >ことでしょう。 >大衆心理に逆らえなければ、勝ち組には回れません。 これはジャパンカップダートでやってくるような気がしてなりません。 あと、オッズの件ですが、 単勝過剰投票のことはそうかもしれませんし、地方競馬関係の投票・・・ といったことは 言い過ぎだったかもしれません。 しかし、私が言いたかったのは、 オッズがどのように操作されたものかは知るべくもないですが 単勝4-2番人気の組み合わせの馬連馬券が1番人気で、それが当たりだったと いうことです。 これは誰が見てもおかしいはずですよね。 もしそれが操作されたオッズであれば、なおさらです。 (現に私はその理由だけで、この馬券を少しだけ押さえました) 本命はデメゾーさんのキングヘイローでしたけど・・・(笑) せっかく、回答していただいたのに、失礼な表現になっていたらごめんなさい。 読み流してくださいねー。
ふむふむ、、そうですね。確かに今のスタイルでも十分すごい情報ですし!実際自分で予想してる時楽しいのかも、、!ホントにこんなあつかましいヤツにお返事アリガトでっす!(最近まで詐欺 予想会社でお金が何十万と飛んでしまってたものであせってました。)、、でも 「デメゾーと馬券的中三昧ツアー」、、、、ご一緒した――――――――ぃ★でした!
まるで「サクラ」のようなご意見、ありがとうございます(笑)。 てっきり「金取るなよー」という罵声を浴びるかと思ってましたので。 > テメゾ―さんが実際買っている馬券を馬券発売終了前に公開したりはしないんですか? 前向きに検討したいですが、ちょっと難しいでしょうね。 私は全レースを買うワケではありませんし、レース毎の情報伝達は無理だと思います。 一緒に競馬場行くしかありません(笑)。 いつか企画してみたいですけどね、「デメゾーと馬券的中三昧ツアー」とか。 今の予想スタイル(平場や特別に対してはAorBのようなカタチ)って結構理想的だと 思ってるんですよ。 見る側・聞く側にも予想を楽しむ余地がないような見解は、あんまり面白くないんじゃ ないかと思うんです。
テメゾーさんの「本日の連帯候補枠」が外でも知ることが出来るのはWINSに2時間かかって 行っている自分としてはとてもありがたいデスー!!またまたお世話になります!! ところで、テメゾ―さんが実際買っている馬券を馬券発売終了前に公開したりはしないんですか? ん〜〜〜〜でも、そんなことしたら今やっている有料予想サイトはほとんど全滅しちゃいますね★ テメゾ―さんはこれから有料予想をする予定はないんですか?もし始めるならそっこーーーで 入会しちゃいますけど、、、、なんて、、あつかましくてゴメンでした。
>私は今後もあくまでも地方交流を含めたダート路線は芝路線とは一線を画していくと >おもうんですが・・・。 先に述べたとうり、国際化を考えた場合、【有】だと思いますよ。 例えばドバイワールドCにはダート馬ばかりじゃないと思います。 ワールド何とかRにも入っているRですが、他のRでは芝もあります。 JRAさんは、国際化を目指しているものと思われますから、(年度代表馬からも) その内、ダートGIを勝つ芝馬が出てくるでしょう。 [過去には ホクトベガ がいた。(中央競馬ファンに地方競馬に目を向けさせた貢献馬?)] その時は胸を張ってドバイなりに乗り込む事でしょう。 しかし、日本ならではのわびさび馬券?も存在しているとはおもいますが…。 後、スーパーホースは欲しいと思っていると思います。 他のReはデメゾーさんがしてくれるでしょう。(遅かったらゴメンナサイ)
中央競馬にしか興味がなかった競馬ファンが、川崎記念や帝王賞といった地方のダートGIの 結果に目を向けるようになったのはどうしてだと思いますか? 理由は、ホクトベガが連戦連勝で勝ったからです。 ホクトベガはGI昇格前のフェブラリーSも勝っています。 言わずもがな、ホクトベガは芝のGI馬(エリザベス女王杯馬)です。 実質的に芝・ダート両GIを制した馬は既にいるんですよ。 芝とダート両方のGIを勝つことはスーパースターではないです。 せいぜいホクトベガ級の馬ということです。 > 私は今後もあくまでも地方交流を含めたダート路線は芝路線とは一線を画していくと > おもうんですが・・・。 いいえ、そんなことは絶対ないです。 誰もが「ダートGIでは芝馬は勝てない」と思った頃に、必ずやそれを裏切る勝ち馬が誕生する ことでしょう。 大衆心理に逆らえなければ、勝ち組には回れません。 > 単勝4−2番人気であったのに馬連は1番人気でしたよね。 > これはなぜでしょうか? 単勝の売上げは馬連に比べてはるかに低いので、決して珍しいことではありません。 例えば、○○シチーやシルク○○のような一頭あたりの口数が多い共同馬主クラブの馬の 単勝は常に過剰投票になっています。 > 想像ですけど、地方競馬関係の方の投票がドサッと入ったのでしょうかね。 前言とは矛盾しますが、競馬会の発表しているオッズが投票をそのまま反映させたもので あると思ってはダメです。 ところで… 近々ダイヤルQ2サービスを開始する予定です。 「デメゾーWeb」は競馬開催日の昼間にアクセス数が非常に多い(「本日の連対候補枠」の 人気が非常に高い)ので、レース当日は外出先でもQ2で連対候補枠が聞けるようにしようと 思っています。
はじめまして。 いつも感心ばかりしながら よまさせていただいています。 しかしこれだけの情報がありながら、馬券に結びつけられないので いつも歯痒くおもっています。 さて、フェブラリーS回顧のなかで >そのうち芝のGIもダートのGIもどっちも勝つような馬を出すことは間違いないでしょうが とありますが、これはなぜでしょうか? 私は今後もあくまでも地方交流を含めたダート路線は芝路線とは一線を画していくと おもうんですが・・・。 そこまでのスーパースターはJRAには不要なのではないでしょうかねえ・・・。 あと1つ気になったのは ウイングアローとゴールドティアラは 単勝4−2番人気であったのに馬連は1番人気でしたよね。 こういうのはあまり記憶にないですが これはなぜでしょうか? 想像ですけど、地方競馬関係の方の投票がドサッと入ったのでしょうかね。 東京大賞典−フェブラリーS の両方とも中央の馬が勝つから 馬券で穴埋めしてください。 って感じで。 そうだとすると、ダートのヒーローってまだ必要ないのかな って 思っちゃいます。 スーパーヒーローがいると馬券って売れませんからね。 などとレース後に好き勝手なことをいってすいません。 私はデメゾーさんのことをすごいと思うのは レース前に堂々と自分の理論を公開されていることです。 これからも馬券になるようにがんばりますので いつまでもがんばってください。
今回の結果を見て思ったことは、やはりJRAには「ダート競馬はダート馬で」という大前提を 崩す思考回路などないのだな、ということ。 そのうち芝のGIもダートのGIもどっちも勝つような馬を出すことは間違いないでしょうが、 1200〜3200で勝ったタケシバオーみたいな馬を出すことは永遠にないだろうと思います。 要するに「目先の売上げ」なんかにはこだわっていない、ということでしょう。 本当の意味でのダート競馬の発展を狙っているのです。 さすがはJRAです。 しかし、フェブラリーSは大混戦のおかげで売上げ目標の200億をギリギリでクリアしたものの、 前年比では85.7%。 京都記念は「2強対決」が祟ってか、前年比69.3%。ついに70%を割りました。 私たち庶民から見ればかなり危機的な状況なんですけど、彼らのことですからどっかでキチンと 帳尻を合わせてくるんでしょうね。